生理痛に効く「ロキソニン」とは
生理痛に効果的な薬には、様々な成分が含まれています。主に鎮痛効果がある成分が含まれているのですが、近年において特に話題になっているのが「ロキソプロフェンナトリウム」という成分です。そしてそのロキソプロフェンナトリウムが含まれている薬が「ロキソニン」です。
ロキソニンは成分名ではなく、薬としての商品名ということになりますね。以前は劇薬扱いだったため、医師からの処方のみの取り扱いとなっていたロキソニンですが、現在では劇薬指定が解除されています。そのため、薬局やドラッグストアなどでも市販されるようになりました。
しかし、ロキソニンは「第1類医薬品」と指定されていますので、薬剤師が置かれている薬局やドラッグストアでのみの販売となっています。薬局やドラッグストアでロキソニンを購入する場合には、薬剤師に相談した上で服用することが決められていますので、購入の際はあらかじめ注意が必要です。
なので、家族や友だちからロキソニンを貰って服用するということなどは絶対に避けるようにお願いします。必ず薬剤師から服用の注意や助言等を聞いてから服用するようにしましょう。
もちろん薬局やドラッグストアではなく、従来のように医師からロキソニンを処方してもらうことも可能です。婦人科でもロキソニンは扱っていますから、診察の際に「生理痛があるのでロキソニンを服用したい」と伝えていただければOKです。但し処方された薬は、医師から受けた注意をしっかり守って服用するようにしてくださいね。
ということで、以上がロキソニンについての概要になります。ここからはロキソニンの効果について少し説明していきますね。ロキソニンは鎮痛剤としての効果が主となっていますが、通常の鎮痛剤に比べて眠くなる成分が少なく、胃腸への負担も少ないことも特徴ですので、生理痛の症状のみを素早く和らげることが可能となっています。
生理痛に効果がある薬は数多く市販されていますが、それらの中でも生理痛に対してのロキソニンの効果は非常に高いと言えます。生理痛にお悩みのみなさんの中で、ロキソニンについて知りたいことがあるという方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度婦人科の医師の方へご相談くださいね。



